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通貨ペアの選び方

FXでの通貨ペア選びは、株式投資における銘柄選びにあたります。しかしFXは対象となる通貨が株式に比べるとはるかに少ないので、選ぶこと自体はそんなに苦労しません。

基本的に、他国との貿易や投資の規模が小さい国の通貨(マイナー通貨)は、取引量が小さくカントリーリスクなども大きかったりするのであまり投資には向いていません。

通貨には3大メジャー通貨と準メジャー通貨があります。3大メジャー通貨には、世界の基軸通貨である米ドル(USD)、そしてユー口(EUR)と日本円(JPY)の3つです。
そして準メジャー通貨には、英ポンド(GBP)、豪ドル(AUD)、NZドル(NZD)、カナダドル(CAD)、スイスフラン(CHF)あたりがそうです。

合計すると8つの通貨で、それぞれの組み合わせは56通り(8x7)になります。そのうち円との組み合わせは7通りだけです。外貨どうしでもいいのですが、基本は一方を日本円を選ぶことです。つまり、ドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円の7つの通貨ペアを基本として考えていきます。


そこで通貨を選ぶときの、チェックポイントをあげておきます。
以下が主なポイントです。

●白分の資金に合ったもの
円に対するレート、FX業者が指定する最低取引量や必要保証金によって、その通貨に投資するのにどれだけの資金(証拠金)が必要かがわかります。少額な資金からはじめたい人は、FX業者と合わせて通貨ペアを選ぶといいでしょう。どこも豪ドルやNZドルなどは比較的少額でスタートすることができます。

●情報量が多いもの
米ドル/円は、テレビを見ているだけで情報が入ってきます。それだけ情報量が多いということです。FXに投資する人でドル/円をやったことのない人はほとんどいないでしょう。

●スワップ金利が高いもの
超低金利の日本円に比べると、どの通貨も買いポジションではスワップ金利がプラスとなります。なかでも豪ドルとNZドル、および米ドルは1万ドルあたりのスワップ金利が高くて有利といえます。

         

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