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FX取引の基本を知ろう

外国為替は毎日24時間、日本時間の月曜の朝から土曜の朝までインターバンク市場で取引されています。そして個人が行う為替取引は、FX業者を通して行ないます。

あらかじめ証拠金(保証金)を業者に預けておくことで、個人投資家はFX業者に為替の注文をすることができます。そして個人投資家は卸屋にあたるFX業者から通貨を仕入れ、それをFX業者を通して市場で売ることによって利益を得ます。
このように個人投資家はFX業者に対して、「売り」や「買い」の注文を出すことで取引を行いますが、ここで重要なのが「為替レート」です。「為替レート」は為替取引での値段をことですが、単に価格といったりもします。

FX業者は取引の手数料で稼ぎますが、このレートでも稼ぎます。インターバンク市場でのレートよりも、買うときの値段は少し高くし、売るときの値段は少し安くしています。この値段のつけ方は各FX業者によって違います。

また為替レートは買値と売値の両方が同時に提示されますが、これを2wayプライスと呼びます。そして、この買値と売値の差のことをスプレッドと呼びます。

買値と売値はインターバンク市場でのそれぞれのレートを基準にしながら常に動いているので、スプレッドも大きくなったり小さくなったりします。たとえば、相場の使動きが激しいときはスプレッドが広がります。

基本的にスプレッドが他社に比べて小さいところは、それだけ顧客に対して有利な条件を提示しているということです。また為替用語で買値、業者にとっての買値で顧客にとっては売る値段をビッド(Bid)、売値、業者にとっての売値で顧客にとっては買う値段をアスク(Ask)またはオファー(Offer)と呼びます。

         

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