流動性リスク
流動性とは、為替を「売ったり買ったりがすぐにできるかどうか」、いいかえれば「売りたい人も買いたい人も豊富にいるか」ということです。
為替は株などと達って、基本的に市場参加者が多く流動性が高いのが特徴です。
とくに基軸通貨であるドルの取引は、もっとも流動性の高い取引で、流動性リスクのもっとも少ない取引といえます。
しかし、いくら為替が流動性リスクが少ないとはいっても、ある国でテロや事件など経済に影響することが起きた場合など、瞬間的にほとんどの人が「売りたい」と思って行動すると、買いたい人がいなくなり、どんどん値を下げていくような一方的な動きになります。このように、瞬間的に流重性が低くなることがあるということも覚えておきましょう。
これには、あらかじめ「ここまで値が下がったら売る」と注文しておくことである程度の対処はできます。
